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【夏に向けて!】ヒップアップ特集♡

2022.06.29

 

自分からはなかなか見えにくいパーツのお尻。
お尻は脂肪が多く、年齢と共に垂れてきたり形が崩れたりします。
薄着になる夏に向けて、キレイなヒップラインに整えましょう!
簡単にできるヒップアップ方法やヒップの形に合わせたショーツの選び方をお伝えします。

目次

 

簡単ヒップアップエクササイズ2選

①ヒップに意識を集中させながら、片足を後ろにあげて10秒ほどキープ。(3回×5セット両足行う)
②ヒップを小さくするようなイメージで、ぎゅーっと力を入れて20秒ほどキープ。(5セット両足行う)

大きい筋肉であるお尻を鍛えると、カロリー消費量がアップしダイエットにも繋がります◎
他にも腰痛の予防や緩和にも効果的です。
簡単にできるエクササイズなので、ぜひ今日からやってみてくださいね!

ヒップアップする習慣

①階段を使う
移動の際は、なるべくエレベーターやエスカレーターは使わず階段を使いましょう。
上る際は、かかとまでしっかり着けることを意識するとお尻の筋肉をよく動かせます。

②姿勢を正す
姿勢が悪いと骨盤などがゆがみ筋力が低下したり腰痛などにもつながります。
デスクワークなど座っている時間が長い方は特に要注意です!

・座る姿勢のポイント
いすに深く腰掛け、背もたれには寄りかからず、骨盤を立てるように上体を起こして座る。

・歩く姿勢のポイント
背筋をまっすぐ伸ばし、あごを軽く引きましょう。
重心は、かかと→足裏→つま先の順に移動させる。

 

ヒップの形に合わせたショーツの選び方

①四角尻(ピーマン尻)タイプ
・四角形のように見える
・骨盤が張っていて、腰まわりにしっかり脂肪がついている
・お尻の横に凹みがある

これらの特徴に当てはまる四角尻タイプの方は、ショーツの上下からお肉がはみ出さないよう、おしりをすっぽり包むデザインがおすすめ。
HAKショーツ・ハイウエストは、ウエストまであるハリのある幅広レースが、ぽっこりお腹と腰回りのぷよ肉を優しく押さえます。
また、コットンの生地がヒップを包み込み、自然な丸みに整えます。

②垂れ尻タイプ
・ヒップと太もものラインに境目がない
・ショーツが食い込んだり、お尻がはみ出る
・産後や運動不足、加齢とともにたるんできてしまった

これらの特徴に当てはまる垂れ尻タイプの方は、ガードルでしっかり補正してあげましょう。

HAKガードル・スマートは、吸湿・速乾性に優れ、汗をかいてもベタつきにくいので暑い夏場でもおすすめです◎

ぜひ参考にして、ショーツやガードルを着用してみてくださいね。
いかがでしたか?
ヒップアップしたりヒップラインが整うと、脚が長く見えたり、後ろ姿も若々しく見えたりと良いことばかり!
皆さまも夏に向けてヒップアップ頑張りましょう♡